ビタミンB3

働き

水溶性のビタミンで、糖質・脂質・タンパク質を代謝する働きがある。

欠乏症

皮膚炎を伴うペラグラ(神経系の機能障害)

多く含む食品

たらこ、マグロ、カツオ、さば、さんま

日本人の食事摂取基準(2015年版)

性別男性
年齢等推定平均必要量推奨量目安量耐容上限量
0~5月――2―
6~11月――3―
1~2歳55―60
3~5歳67―80
6~7歳79―100
8~9歳911―150
10~11歳1113―200
12~14歳1215―250
15~17歳1416―300
18~29歳1315―300
30~49歳1315―350
50~69歳1214―350
70以上歳1113―300

mgNE/日

性別女性
年齢等推定平均必要量推奨量目安量耐容上限量
0~5月――2―
6~11月――3―
1~2歳45―60
3~5歳67―80
6~7歳78―100
8~9歳810―150
10~11歳1012―200
12~14歳1214―250
15~17歳1113―250
18~29歳911―250
30~49歳1012―250
50~69歳911―250
70以上歳810―250
妊婦
(付加量)
――――
授乳婦
(付加量)
+3+3――

mgNE/日

  • ※「日本人の食事摂取基準(2015年版)」とは、厚生労働大臣が健康増進法に基づいて定める、国民の健康保持・増進を図る上で摂取することが望ましい、エネルギー及び栄養素の量の基準を示したものです。
  • 「推定平均必要量」は、栄養素の摂取不足の回避を目的とする、半数の人が必要量を満たすとされる量。
  • 「推奨量」は、栄養素の摂取不足の回避を目的とする推定平均必要量を補助するために設定された、ほとんどの人が充足するとされる量。
  • 「目安量」は、十分な科学的根拠が得られないものの一定の栄養状態を維持するのに十分な、不足のリスクがほとんど無いとされる量。
  • 「耐容上限量」は、ほとんどの人に過剰摂取による健康障害が起きないとされる、栄養素摂取の最大限度量。