リファー

紹介ともいい、相談機関に訪れたクライエントに対し、その機関では十分な対応ができない場合、他の適切な専門家にクライエントを紹介すること。特に精神病や器質性疾患が疑われる場合には精神科を、心身症の場合には心療内科を紹介するなど、他分野との連携が大切。また神経症の場合でも、治療者の療法が有効な治療になりえない場合は、最も適した心理療法の専門家に紹介する。自らの能力を知ることが、治療者には求められる。