透明な化粧水はちょっとした汚れが侵入しただけで濁りが目立ちます。
クレンジングオイルや乳液などを触れた手で化粧水の容器の口元に触れると油分が混ざってしまい、濁ることがあります。
防護剤を配合していない商品の場合は微生物汚染の可能性も考えられるので、異臭などにも注意し、心配な場合は使用を中止しましょう。