化粧品を使用している時に肌に痒み・発赤・痛み・湿疹・腫れが出てきた時は直ちに使用を止めて下さい。
使用を止めたら水やぬるま湯で化粧品を洗い流し、肌の異常が出た部位を冷やしますが、決してタオルでこすったりして刺激を与えないように気をつけて下さい。
強い日光に当たらないよう気をつけて、食事もお酒や刺激物を摂らないようにしましょう。
さらに悪化するようであれば、メーカーの相談窓口に連絡し、できるだけ早く皮膚科医の相談を受けると良いでしょう。