頬や首の後ろ側(うなじ)などの日光が当たる露出した皮膚に見られ、線が交差して「ひし形」などを作った深いシワです。
指でシワを押し広げても線がくっきり見えるシワで、紫外線の影響や皮膚のハリ・弾力を保つ真皮が衰えることによりできます。