スキンケア皮膚の構造

皮膚の弾力構造とはどのようになっているのですか?

コラーゲンとエラスチンの2種類の繊維が、あたかもマットレスとスプリングのような役目を果たしています

若い皮膚にハリがあって弾力に富んでいるのは、コラーゲンとエラスチンの2種類の線維がマットレスとスプリングの役目をしているからです。例えば、肌を指で押しても元に戻りますが、この上下の弾力を作るのがコラーゲンです。そして、コラーゲン同士を結びつけて、肌が横に伸び縮みする左右の弾力を作るのがエラスチンです。コラーゲンとエラスチンの結びつきが強ければ、肌はしっかりと弾力を保つことが出来ます。

ところが、紫外線や加齢の影響によって、コラーゲンとエラスチンの機能は衰えてしまい、次第に柔軟性を失っていきます。その結果、肌のハリが失われ、しわやたるみが出来てしまうのです。