してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
次の部位には使用しないで下さい。
- 目の周囲、粘膜等
- 引っ掻き傷等の傷口、亀裂(ひび割れ)部位
- かさぶたのように皮膚がはがれているところ
- 炎症部位(ただれ・赤く腫れているところ)
相談すること
1.次の人は使用前に医師または薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.次の場合は、ただちに使用を中止し、この説明文書を持って医師または薬剤師に相談してください
- 使用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 | 症状 |
皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ、刺激感(痛み、熱感、ぴりぴり感)、かさぶたのように皮膚がはがれる状態 |
- 2週間くらい使用しても症状が良くならない場合