してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
妊婦又は妊娠していると思われる人。
相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合。
関係部位 | 症状 |
皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ |
消化器 | 悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感 |
精神神経系 | 頭痛、めまい |
その他 | ほてり |
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合。
3.生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は、医師又は薬剤師に相談してください
4.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください
便秘、軟便、下痢、口のかわき