してはいけないこと
連用しないで下さい。(常用すると、効果が減弱し(いわゆる「なれ」が生じ)薬剤にたよりがちになります。)
相談すること
- 次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
- 医師の治療を受けている人。
- 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(早流産の危険性があるので使用しないことが望ましい。) - 高齢者及び身体が極度に弱っている人。
- はげしい腹痛、悪心・嘔吐、痔出血のある人。
- 心臓病の診断を受けた人、腸の手術を受けた人又は摘便直後の人。
- 次の場合は、直ちに使用を中止し、この箱を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
- 発疹などが現れた場合。
- 2-3回使用しても排便がない場合。
その他の注意
たちくらみ、肛門部の熱感、腹痛、不快感、残便感などがあらわれることがあります。