| リスク区分 | 指定第二類医薬品 |
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| 関係部位 | 症状 |
| 皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ |
| 消化器 | 悪心・嘔吐、食欲不振 |
| 精神神経系 | めまい |
| 症状の名称 | 症状 |
| ショック(アナフィラキシー) | 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。 |
| 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)・中毒性表皮壊死症(ライエル症候群) | 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。 |
| 肝機能障害 | 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 |
| ぜんそく |
| 有効成分 | 分量 | はたらき |
| アセトアミノフェン | 690mg | 鎮痛・解熱作用 |
| エテンザミド | 690mg | 鎮痛・解熱作用 |
| カフェイン | 225mg | 鎮痛補助作用 |
| シャクヤクエキス(原生薬換算量:600mg) | 150mg | 鎮痛作用 |
| メタケイ酸アルミン酸マグネシウム | 450mg | 胃粘膜保護作用 |