| リスク区分 | 指定第二類医薬品 |
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| 関係部位 | 症状 |
| 皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ |
| 消化器 | 悪心・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃痛、消化管出血 |
| 精神神経系 | めまい |
| その他 | 浮腫、貧血、耳鳴、難聴 |
| 症状の名称 | 症状 |
| ショック(アナフィラキシー) | 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸の苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる |
| 皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死症 (ライエル症候群) | 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる |
| 肝機能障害 | 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる |
| ぜんそく | |
| 成分 | 含量(1錠中) | 働き |
| アスピリン (アセチルサリチル酸) | 500mg | 熱をさげ、痛みをやわらげます |
| 年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
| 成人(15歳以上) | 1錠 | 3回を限度とする |
| 15歳未満の小児 | 服用しないこと | |