リスク区分 | 指定第二類医薬品 |
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関係部位 | 症状 |
皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ |
消化器 | 悪心・嘔吐、食欲不振 |
精神神経系 | めまい |
その他 | 排尿困難 |
症状の名称 | 症状 |
ショック(アナフィラキシー) | 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。 |
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群) | 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。 |
間質性肺炎 | 空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療をうけること。) |
肝機能障害 | 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 |
ぜんそく |