してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります 。)
次の部位には使用しないでください。
- 目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)、陰のう、外陰部等
- 湿疹
- 湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部
相談すること
次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください
- 医師の治療を受けている人
- 乳幼児
- 本人又は家族がアレルギー体質の人
- 今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かぶれ、かゆみ等) を起こしたことがある人
- 患部が顔面又は広範囲の人
- 患部が化膿している人
- 「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにむし」かがはっきりしない人(陰のう にかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い)
次の場合は、直ちに使用を中止し、添付の説明書を持って医師又は薬剤師に相談してくだ さい。
- 服用後、次の症状があらわれた場合。
関係部位 | 症状 |
皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感 |
- 2週間位服用しても症状がよくならない場合