してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり副作用、事故が起こりやすくなる)
- 原液では使用せず、必ず薄めて使用すること。
- 次の部位には使用しないこと。
- 目、目のまわり、口、唇等には使用しないこと。万一目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗い流し、直ちに眼科医の診療を受けること。
- 広い範囲の皮膚または深い傷にしようしないこと。
相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人または家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。<br>
(5)深い傷やひどいやけどの人。2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この製品をもって医師または薬剤師に相談すること。