してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなる。)
- 軽く塗るだけにとどめ、ガーゼ、脱脂綿等に浸して患部に貼付しないこと。
(局所刺激作用があるため。) - 次の部位には使用しないこと。
目や目の周囲、口唇等の粘膜の部分
相談すること
- 次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
- 医師の治療を受けている人
- 本人又は家族がアレルギー体質の人
- 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 患部が広範囲の人
- 深い傷やひどいやけどの人
- 次の場合は、直ちに使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談すること。
- 使用後、次の症状があらわれた場合
- 5-6日間使用しても症状がよくならない場合
ご注意
火気厳禁、アルコール類、危険等級II、水溶性