LDL-C/HDL-C比(動脈硬化指数)

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検体
血清

「悪玉コレステロール」とも呼ばれる低比重リポタンパクである「LDLコレステロール」の値を、「善玉コレステロール」とも呼ばれる高比重リポタンパクである「HDLコレステロール」の値で割ることにより算出される動脈硬化の進行状況を知るための指標。

基準値

2.0以下

異常値を示す疾患

高値を示す疾患

  • 肥満
  • 高LDL血症
  • 動脈硬化症
  • 本態性高血圧症
  • など

基準値とは健常者の測定値を統計学的に処理した平均値であり、測定値は個人により差があるため「基準値=正常値」ということではありません。また基準値から外れた値は異常値と呼ばれますが、「異常値=罹患」を意味するものでもありません。ですから基準値を絶対視するのではなく、あくまでも検査の評価は医療機関の判断に委ねることが大切です。