アラキドン酸

細胞膜・小胞体膜を構成したりリン脂質中に存在する必須脂肪酸で、化学構造的に二重結合を持つ不飽和脂肪酸。アラキドン酸を多く含むレバーや卵などを摂取し過ぎるとコレステロール値が上がる心配がある。